ヴィンテージのガラスのボウルです。こちらはフィンランドのHUMPPILA社のボウルです。1960年代ごろの作品で“オーロラ”というタイトルが付いたシリーズになります。ボウルというよりはスカルプチャーグラスと呼ばれ、彫刻のような立体的なデザインですので、オブジェのようです。サラダを入れても冷たいお素麺などを盛り付けても涼し気で素敵ですね。大きな存在感のあるサイズですので剣山を入れて花器としてお使いいただいても個性的なアレンジになるでしょう。
■製造国:フィンランド
■メーカー:HUMPPILA社
■デザインT:auno Wirkkala
■サイズ :一番上部のΦ28cm、高さ14cm、内底面Φ12cm
■コンディション:使用感はあまりないのですが、輸送中に内側にあたってキズが出来ています。(画像参照)外側には達しておらず、目立つ感じでもないので気にならないと思います。