★吉祥寺の素敵なカフェ「Shivacafe」
こんにちは。
先日、所用で吉祥寺に行ったときに入ったカフェをご紹介します~
最近はなかなかゆっくりカフェランチなんてできないので、テンション上がっちゃいました!
欅並木が美しい成蹊大学近くの「Shivacafe」という、ちっちゃなカフェ。
外観もたくさんの多肉植物が飾られていて、ヴィンテージ感漂います。
たくさんのお野菜と玄米が中心のメニュー
お肉やお魚を使ったメインを選びます。
ワンプレートに美しく盛られてきます。
↑ こちらはメインが塩こうじ漬けの唐揚げ
↑ こちらはメインが蒸し鶏のネギソース
玄米も柔らかく炊けていて、とても美味しかったです。
紫イモのポテトサラダがクミン風味だったり、スパイスが所々に使われていて
口に入れた時の想像と違う驚きがあったりと楽しめました。
店主の方が一人で調理されていて、小さなお店を精一杯美味しいもので
おもてなししようという思いが感じられました。
昔からの常連の家族の方が、転勤で海外に行くからと小さなお菓子を
持ってあいさつに来られていました。
カフェの店主さんにあいさつに行くという、地元の方に愛されているカフェなのだと
感じました。
日替わりのデザートもとても気になったのですが、時間がなかったので注文できず。
再訪の際には是非ともいただきたいですね。
★やっぱり北欧の陶板の壁掛けが好き
こんにちは。
本当に長いご無沙汰をしておりましたブログです。
ついつい手軽なインスタグラムに頼っておりました。
すみません・・・
今月は息子の卒業式があり、小学校生活長かったような
短かったような・・・
自分の時代の小学校の卒業式の方が、素朴でしんみりしたような。
最近の子供たちは意外とあっさりしていて、本当に今日が卒業式なの?
という明るいテンション。これも時代なんですかね~
さてさて、久しぶりに入荷したデンマークの陶器メーカーSOHOLM(スーホルム)社の
陶板の壁掛けをご紹介します。
デフォルメされた植物や鳥、人物などを絵画風に表現した焼き物。
スウェーデンのJie社のものは絵葉書サイズのものもありますが、
スーホルムは飾りやすいとか、小ぶりさサイズとか、軽いとか
そういったこととは無縁です。
重いし、大きいし、でも圧倒的な迫力と存在感は本当に魅力的。
ノスタルジックな男の子の横顔が可愛いですね。
マットな素焼きの素朴な部分と赤いガラス質の釉薬がかかった
キラキラした部分との対比が美しいです。
こちらはカラフルなガラス質の釉薬が使われたもの。
大きいし、重いし、食器よりも低温で焼かれた陶板は、
割れやすいです。
最近は、北欧旅行へ行かれる方も多いようですが、
カップ&ソーサーやプレートは持ち帰れても
陶板の壁掛けは持ち帰るのがとっても難しいアイテムです。
数が少ないので、出会えるチャンスがないというのもありますし
預けるスーツケースに入れるのはとっても危険!
だって投げられちゃいますよ!
機内持ち込みのスーツケースに入れるには重いし
大きいし・・・とにかく大変なのです。
弊店に航空便で届けてもらう間にさえ、割れてしまうことだってあります。
陶板の壁掛けは、是非お店でお買い求められることをおススメします!
お部屋に飾っていただくのはもちろん、お庭のアクセントに
飾っていただくのもいいですね。
デンマークでは、マンションのベランダに飾ってあるのを
見かけたことがありますよ~
★おめでとうございます!
新年、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
今年は戌年・・・
母の飼っているオスのわんこ、マロン。
トイプードルとマルチーズのミックスだと思われます。
グレーの毛並みなのに名前はマロン。(マロン色じゃない)
プードルは毛が抜けるのが少ないかわりに、よくブラッシング
しないと毛玉になっちゃうのです。
母はなかなかそこまでの手入れをしてやれないため、
年中バリカンで丸刈りにしています。
丸刈りは私がやります。
日本メーカーのバリカンは威力が弱いということで、
アメリカ製の強力なバリカンを購入して一気に刈っていきます。
羊が毛を刈られて、悲しい姿になっていくあれに似ています。
どうみてもプードルには見えない彼。
冬には洋服を2枚重ねて保温しています。
もう9歳でシニアになっておりますが、元気いっぱいで
イタズラ三昧。
今年も病気せず、元気に過ごしてもらいたいですね。