★ウォールシェルフをヴィンテージ壁紙でデコレーション
こんばんは。
昨年から少しずつ入荷しているヴィンテージのウォールシェルフ
(壁に取り付ける飾り棚)があります。
もちろん、そのままお使いいただいてもよいのですが、
北欧風に可愛くアレンジしてはいかがでしょうか~
アレンジした雰囲気は、デンマークのバイヤーペッタンさんの
ブログで紹介しています。こちらからどうぞ>>
そこで、お手元に届いてからすぐにアレンジに取り掛かって
いただけるようにヴィンテージ壁紙をサービスでお付けします。
この壁紙は…ベルギーから取り寄せた’50~70年代頃に
作られたヴィンテージ壁紙。どこか懐かしい色合いやモチーフが
素敵ですよ~オフィスの壁もこちらでリフォームしました!
↑私のコレクションのヴィンテージ壁紙。
↑この中から3種類、60×50cmと50cm×50cmくらいのサイズでお届け。
もし余ったら、ブックカバーやコラージュの材料としてお使いいただければと思います!
★ 欠けたカップでお手軽なフラワーアレンジメント
こんにちは。
お店の保管庫には、デンマークからの荷物の輸送中に
カケてしまった食器がたくさんあります。
小さなカケだとどうしても捨てられず・・・
どうにか活用したいなぁと思っていたのです。
カケて使えないカップ&ソーサーや、
エッグカップなど小さなものを使ってお花を生けて
みました。生けるものが小さいので、お花も小さな小花を
セレクト!今日のお花はこちら!
カップは小さいけど、口は広いのでオアシスを使って
フラワーアレンジメントの要領で挿していきます。
オアシスは、容器に合わせてカッターで切って水に
つけておきます。
オアシスは、お花屋さんで買うフラワーアレンジメントを
買うとお花が挿してあるグリーンのスポンジみたいなもの。
お花は挿しやすいように、短めにカットしておきます。
テクニックはなくても、いろいろ楽しくさしていけば大丈夫です。
息子も工作の気分で真剣に挿しています。
↑息子の作品。こちらはスウェーデン製のミニカップ。ミニカップはこちらから>>
お顔になっており、素焼きが素朴でいいですね。
↑こちらが私。こちらは、ドイツ製のポップなカップ&ソーサー。
東欧のヴィンテージ食器はこちらから>>お手軽価格なものが多く、ポップで可愛いです!
高さが低いので食卓に飾っても素敵ですよね~
皆さんも試してみてくださいね。
★ゆで鶏のアジアごはん
おはようございます。
先日、友人からとっても簡単な鶏ハムの作り方を
教わったので早速作ってみました!
① 鶏胸肉に、塩、こしょう、砂糖、バジルなど好みのハーブ(ドライでOK)
をまぶしジップロックなどのビニール袋に入れて空気を抜き、一晩
冷蔵庫でマリネします。砂糖の代わりにハチミツでもお肉がしっとり
柔らかくなります。
② 大き目のお鍋にたっぷりと湯を沸騰させ、マリネした胸肉を投入!
再沸騰したら火を止め、ふたをして冷めるまで放置します。
余熱で火を入れていくので、早まって取り出してはいけません。
とっても簡単です!!!
私は夜に作って、朝まで放置しました。
取り出して薄くスライスしてみると、しっとりと柔らかく
胸肉は脂も少なくヘルシーです。胸肉特有のパサつきもなく
美味しく作れます。
これは、ほぐしてキュウリなどと合えてバンバンジーにしたり、
薄くスライスしてサンドイッチなどにしてもよいです。
私は、「蒸し鶏のアジアごはん」ならぬ「ゆで鶏のアジアごはん」に
してみました。
ごはんにスライスした鶏ハム、大好きなパクチーをたくさん刻んで
トマトとレモンのスライスをのせました。
ソースは、スウィートチリソースとナンプラーを混ぜたもの。
このふたつを使うと、オリエンタルな味わいになるので、
タイ料理がお好きな方は是非常備してお使いくださいね~
↑これはスウィートチリソース。スーパーの中華食材のコーナーに売っています。
↑これはナンプラー。カタクチイワシで作られたお醤油みたいなもの。
盛り付けに使ったのは、イェンス・クイストゴーデザインのコーディアル
シリーズ。特にこちらのカラーシリーズは、4年間しか作られなかったレアなもの。
お色は、ブラック、パープル、ピンク、ホワイト、ターコイズがあります。
★コーディアルシリーズはこちらから>>