★ ヴィンテージ布でくるみボタンを手作りしました!
こんばんは。
先日、100円ショップの手芸コーナーで
面白いものを見つけたので買ってみました。
くるみボタンの手作りキット!
難しかったらどうしよう?と思いながら、購入。
中をあけてみると、とってもシンプルな内容。
いろいろなサイズがあって小さいものから大きなものまで。
今回買ったもので一番小さいのは18㎜。
小さなサイズをつくるときは、小柄模様をセレクト。
ヴィンテージ布とリバティ布を用意。
型紙にあわせて、丸く切り抜きます。
それを小さな器具にセットし、布を押し込みその上から
ボタンの受け部分を上からのせればあっさり完成。
とっても簡単で表紙抜け。くるみボタンは可愛いし、
優しい雰囲気になりますね~
刺繍のくるみボタンも作りました。
刺繍のものは、凝った感じに仕上がって素敵です。
たくさん作ったら、瓶に入れて飾っても可愛いです~
★牡蠣のオイル漬け作ってみました!
こんにちは。
私は、牡蠣が大好きなので、シーズンになると
ポン酢で生牡蠣を食べたり、グラタンにしたりします。
牡蠣フライは、お店で食べます!
意外と牡蠣好きの友人がいないので、お一人様で
寂しいのですが、今シーズン1回は
牡蠣の専門店にいってみようと思っているところです。
さて今日は、前々から作ってみたかった牡蠣のオイル漬けに
挑戦してみました!
ネットで作り方を調べて、作りやすい、簡単なものを選びお試し。
※材料
牡蠣
にんにく(市販の瓶詰などの刻みにんにくでも大丈夫)
鷹の爪(輪切りでも大丈夫ですが辛みが強く出やすいので量に注意)
オリーブオイル(グレープシードオイル)
塩・胡椒
①生ガキは、片栗粉を入れて汚れをとります。何回か水で流します。
②フライパンを火にかける前に、オリーブオイル多め、にんにく、鷹の爪を
入れて弱火にかけます。
③十分オイルに香りがついたところで、キッチンペーパーで水気をしっかりと
とったカキを投入。
④塩、胡椒で味付け。水分がある程度なくなるまで加熱。
⑤荒熱がとれたら、ホーローやガラスの容器に入れて
ひたひたまでオリーブオイルもしくはグレープシードオイルを入れます。
冷蔵庫で保存します。
ワインのお供にしたりバケットにのせて食べてもよいです!
↓ちなみにこちらのプレートは、スウェーデンのゲフレのものです。
レシピは、本当に人それぞれ違っていて、アレンジがたくさんありました。
食べるラー油を入れている方やオイスターソースで味付けされている方。
1回目はシンプルに、2回目はアレンジで。
パスタなどにいれても美味しいでしょうね~
私は、残っていたドライトマトを入れてみました。
ドライトマトは、このような乾燥したものだけではなくて
オイル漬けの瓶詰もあります。
簡単に短時間で出来るので、お試しあれ~
★ Bjorn Wiinblad(ヴィヨルン・ウィンブラッド)のマグカップ
こんにちは。
ペタペタのお店の商品を掘り起こして紹介します
第2弾!今日は、デンマークの国民的人気デザイナー
Bjorn Wiinbladデザインのマグカップ!
陶器、ガラス、木製品からテキスタイルにわたるまで
多才な才能を発揮していました。
ドイツの陶器メーカー、ローゼンダールで50年以上活躍し
同社の顔ともなりました。ヴィヨルンの穏やかな異国情緒
溢れる表情は一度見たら忘れることはできません。
1月から12月までの男女の出会いから出産までを描いた
マンスリーシリーズは特に有名です。
こちらは壁掛けプレートになっています。
★マンスリープレートはこちらからどうぞ>>
そのデザインをマグカップに仕立てたものがあります。
↑スケートリンクでの出会い
↑無邪気に虫取りデート?
↑オシャレしてオペラへ
↑秋にはリンゴ狩り
↑バラを贈って愛を告白
↑ときにはケンカ
月ごとにいろいろなテーマで描かれています。
お誕生日月で選ぶもよし、好きなデザインで選ぶもよし。
朝のコーヒーやカフェオレを楽しんでください~
★ヴィヨルンのマグカップはこちらからどうぞ>>