★オイスターバーでお一人様を満喫~
こんにちは。
先日、所用で新橋に行く機会があり用事を終えて
新橋駅までぶらぶら歩いていました。
さすがサラリーマンの街、小さなお店がたくさん
あります。まだ時間が16時くらいだったので
まだお店にはサラリーマンの方々はいらっしゃいません。
ふと見ると「オイスターバー」の文字が!
牡蠣が大好きな私。でも友人や夫はそれほどでもない人が
多いのです。
昔、夏に南仏へ旅行したときに、オイスタープレート
(生牡蠣の盛り合わせ)を食べたのを思い出しました。
生牡蠣だけでなく、ムール貝やら見たことのない貝も入ってました。
もちろんムール貝も生。日本だとムール貝はボイルしてありますよね。
ほんとに生で大丈夫?と一瞬思いましたが、そんなに簡単に
これる場所じゃないのよと思い切って食べました!
そのときも、友人と別行動で大きなプレートを
1人で満喫しました。ワインやパンすら頼まず、ひたすら
生牡蠣にがっついている日本人。きっと変わり者に写っていたことでしょう。
ウェイターの人が何回もパンはいりませんか?と聞きに来てくれましたが
パンでお腹を満たしなくない私は断り続けたのでした。
よく「R」のつかない月にカキを食べてはいけないと言われますよね。
これは5月から8月くらいまでが繁殖期で身が細り美味しくなくなる
という説や食中毒を起こしやすい時期だからという説もあります。
でも、いつでもどこでもそのようなオイスターバーに遭遇することは
ないのだし、え~い!思い切って入っちゃえ~ということで
まだお客のいない店内へ!
今回は、おススメの牡蠣の盛り合わせと白ワインを注文。
世界中から今の時期に美味しい牡蠣を取り寄せているとのこと。
それに、16時~18時はお客さんも少ないハッピーアワーで
サービス価格となっていました。ラッキー♪
↑牡蠣プレート 故郷の兵庫県のものから北海道、
オーストラリアやアメリカのものまでワールドワイド!
育った海によって、味わいはもちろん塩分も違います。
ちなみに私の好みは、ピュージェットサウンドという
ワシントン産のもの。塩分もほどよく、ミルキーな味わい。
最近は、夏場であっても輸送技術の進歩や紫外線殺菌などで
安心して生牡蠣がいただけます。
是非、夏のオイスターお試しあれ!
★骨董ジャンボリーに出店します!
こんにちは。
今日も銀座のお店に出勤しております。
寒さには強いけれど、暑さに特に弱い私。
都会ならではのアスファルトにコンクリートの照り返し、
車やトラック、エアコンの室外機などで
灼熱地獄となっており、お店に付いた頃には、
すでにぐったりとなっています。
今年は、蝉さんが7月からギャンギャン鳴いているし
尋常ではない暑さに、体調を崩さないようにと
気をつけています。
さて、このたび縁あって日本最大級の骨董市
「骨董ジャンボリー」に出店することになりました。
デパートのイベント以外では初出店ということもあり
すでに緊張しています。
場所は、東京ビッグサイトという大きなホールです。
和洋のアンティークショップが、全国から500店舗ほど集結する
国内最大級の骨董イベントです。
なんだか、恐れ多いような気がしていますが決まったからには
覚悟を決めて頑張るしかありません。
このイベントは、入場券が必要です。前売り券は、800円、
当日券は、1000円。ローソンチケットにて購入できます。
8/8、8/9の2日間。10時~17時まで。
電車だと、りんかい線 国際展示場駅下車 徒歩7分
、東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ 国際展示場正門駅下車 徒歩3分
↑こちらがチラシ。
写真撮影したのは、ロックバンド「THE ALFEE」 の坂崎幸之助さん。
彼は、アンティークカメラの収集家で骨董ジャンボリーにも
出店しています。ファンの皆さんは、このイベントを楽しみに
されているようですよ!
とても暑いですが、会場内は過ごしやすく快適です。
骨董ジャンボリーのあとは、お台場に立ち寄ったり
クルーズを楽しまれる方もあるようです。
どうぞ、ご都合がつきましたらお立ち寄りくださいませ!
★北欧のインテリア本
おはようございます。
いよいよ息子は明日から夏休みです。
元気いっぱい、体力を持て余した男の子を
いかに元気に1日を過ごさせるか…という大きな課題に
不安を感じております。
ゲームばかりしないように、学校のお便りにも1日に1時間は
外遊びをさせるようにと注意書きがありました。
私たちの子供のころは、ほとんど外で遊んでいたように
思います。いまは、1時間でもいいから・・・とは、時代を感じますね。
さて、駐車場のコンクリートの隙間から昨年学校から持ち帰った
ホウセンカの種が落ちて芽を出しました。
そして土も少ないだろうに、こんなに大きくなりました。
でも保水力が少ないため、一日に何回もお水をあげないと
しょんぼりになっちゃうので、気づいたらお水をあげています。
↑ 根性ホウセンカ!
↑ ブルーベリーも 熟してきました!でも、百舌が未熟の時からねらって食べていたので
取り合いになりそうです。
さて、今日はデンマークから届いた北欧のインテリア本を紹介します。
素敵な北欧のインテリアがカラー写真でたくさん掲載されています。
暖色系、寒色系、グリーン系などカラーごとにコーディネイトされていたり、
参考になることがたくさん。
ハードブックで存在感がありますので、リビングなどのインテリア雑貨として
飾っていただいても素敵ですよ。
本日、アップ予定ですのでお楽しみに~