★　北欧ヴィンテージランプの仕様変更

2015年5月15日 Category - 商品について

こんにちは。
店長ミッチーは今日も元気にお店に出勤しています。
今まで、お店の倉庫でのお仕事が中心だったため、誰とも
接しない孤独がありましたが･･･
お店をオープンしてからは、毎日電車で出勤し
お客様との出会いや周りのお店の方とのお付き合いもあり
10年ぶりに社会の中にいる自分を感じているところです。
お店はオープンスペースとなっており、
通りがかりにチラリと見ていただくことも出来ますので
是非お立ち寄りください！もちろん、ウィンドウショッピング大歓迎です！
お好きな北欧の食器や雑貨のことを聞かせていただけると嬉しいです！
さて、今日はペタペタでお馴染みの北欧ヴィンテージランプの
仕様変更のお知らせです。

↑電球ソケットの横に常夜灯の豆ランプのつくタイプが登場します。
今までは電球ソケットだけだったのですが、お客様からのご要望が多かったので
一部仕様変更することになりました。小さなランプなどは、豆球のつけられる
ソケットがもともとないので今までの仕様となります。

↑こちらは、真鍮と大理石を組み合わせたランプ。石が柔らかなグリーンで素敵です。

↑土台がチーク材のランプもアップします。チーク材のランプは入荷数が極端に
少ないので、お探しの方はお見逃しなく！

↑デンマーク、ミケルアナセンのランプも入荷いたしました。
美しいブルーの釉薬が魅力です。スリムタイプなので、置く場所を選びません。
こちらも入荷数が少ないのでお見逃しなく～

↑こちらは、チェリーレッドの釉薬とチョコブラウンの陶土との
コントラストが個性的なランプ。お部屋のアクセントにいかがでしょう。