ひとりランチ

おはようございます。
一昨日より、ようやく息子のお弁当が始まりホッとしているところです。
息子やパパがいるときのランチは、焼きそばやらパスタ(必ずナポリタンに限る)やらうどん
といった一般的なもの。何とも2人は保守的で、味の冒険をしないタイプ。
食いしん坊の私としては、TVで見た美味しそうなものは是非チャレンジしてみたい派なので、
面白くありません。
でも一人ランチのときは、思う存分自分の食べたいものを作ることが出来ます!
早速、昨日のランチは「タイ風ごはん」。
香草(パクチー)が大好きな私は、アジアな味をおうちで簡単に!
夕食にひとりでパクチーを食べていると、息子とパパから大ブーイング。
息子は鼻をつまんでいるし、肩身の狭い私…
なので、お一人ランチなのです。
■ 材料
・豚挽き肉
・トマト
・パクチー
・卵
■ 調味料
・ナンプラー(お魚のしょうゆです)これは必須です。
・一味唐辛子
・レモン(なければ酢)
・スウィートチリソース(なければ砂糖)
・油
1・フライパンに少々の油を引き、ひき肉を炒めます。
2・ひき肉に火が通ったら、一味唐辛子・スウィートチリソース・ナンプラーで
  味付けします。ナンプラーは塩気が強いので入れすぎに注意。
3・お皿にご飯を盛り、炒めたひき肉をのせます。あとは、刻んだ
  パクチーをのせ、プチトマトとレモン、ポーチドエッグ(または温泉卵または目玉焼き)
  を飾れば完成です!
4・食べるときにレモンを絞ってください。
※ 基本的に「酸・辛・甘」なのですが、お味は好みで調節してくださいね!
所要時間は、10分ほどです。お気軽にアジアンなお味を楽しめますよ~
お試しあれ!!!
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2011年、新着情報!

こんにちは。
年内に届くはずだった荷物がクリスマスやら年末やらのバタバタで届かず、
昨日ようやく到着しました。
かれこれ3週間漂流していたお陰で、箱はボロボロ。ひどい破損なのでは?と
心配しましたがなんと4箱ともに破損ゼロ!でした。
ペッタンさんが丁寧に梱包してくれている賜物ですね~
今年第一弾の新着は、なかなか渋めの品揃えです。
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↑ ペタペタでも大人気のヴィヨルンの額絵が入荷です!こちらは柔らかいタッチと
色調で描かれていて心和む優しい雰囲気です。
実はこれ、デンマークのバイヤーペッタンさんが一目ぼれし自分用に購入したかったもの。
でもペタペタのためにと、泣く泣く日本へ送ってくれたのでした。
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↑ スーホルムらしいぽってりとしたフォルムのスパイスポットです。
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↑ ロイヤルコペンハーゲン、テネラシリーズのバターケースです。
小物入れとして飾っておきたい美しいデザインです。
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↑ フランス製のポップなデキャンタとショットグラス。とっても可愛いです~
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↑ 珍しいエリックコルドのパスタケースとロイヤルコペンハーゲン・バッカシリーズの
フラワーベースです。存在感ある大きさでオブジェとしても楽しめます。
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↑ こちらは、ペタペタ初入荷の電気スタンドです。胴体部分がスーホルムやミケルアナセン
など有名な窯で焼かれた陶器になっています。和の佇まいもあり、とても素敵です。
こちらは、すぐにお使いいただけるように電気コードなどを日本仕様に取り替えてから
アップ予定なので、今しばらくお待ちくださいね!

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ペンションPEKOの家 木の実

息子が2歳のときから、年末年始はスキー場で過ごすというのを恒例にしています。
スキーくらい出来たほうが、大学生くらいになったときにもてたりするのかな?なんて
私の小さな期待で私たち夫婦は老骨に鞭打って自分たちの中では既に終了していたスキーを
復活させたのでした。
「こどもを連れてスキーに行こう!」というようなタイトルの雑誌でスキー場を調べ
晴天率90%以上というお子様にはもってこいのスキー場を見つけたのです。
長野県諏訪地方にある、「ブランシュたかやまスキーリゾート」。スキーヤー限定なので
初心者には安心です。
宿泊は、姫木平にあるペンション「PEKOの家 木の実」さん。
女性オーナーが作るお料理やパンが自慢のお宿です。
こちらのオーナーは、東京のフランス料理店で修行された本格派。
朝食のパンも手作りです。
スキー場のペンションでは、お料理に期待が出来ないと思っていた私。
こちらの美味しいお料理に出会い、毎年リピーターとなっています。
スキーだけでなく、春には山菜取りや山歩き、秋にはきのこ狩りも楽しめます。
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ご興味を持たれた方は、こちらからどうぞ!
http://www.kokuyou.ne.jp/~konomi/
宿から一番近いスキー場は、歩いて行ける「エコーバレー」です。
息子もだいぶ滑れるようになってきたので、今年からエコーバレーデビューしました。
こちらは初級から上級まで多彩な斜面があり、また規模が大きいので飽きずに
楽しめます。
息子はスピード狂で、技術が伴っていないのに平気で中級コースから
直滑降で滑り降ります。子供って度胸があるんですよね~
一番上のほうは、アイスバーンになっておりさらにコブがたくさん!
私は初級コースをゆるゆると滑っているので、中級コースのことは
息子に聞くしかありません。
「怖くないの?」「怖いけどさぁ、でもコブコブのところは手を広げてバランスを
取ってるから大丈夫。ハの字(ボーゲンのこと)にしてもすごいスピードが
出ちゃうんだよねー。」大人ならコブをよけながら滑るんでしょうけど、
5歳児にそのような知恵はありません。コブめがけてまっしぐら。
私が横で見ていたら、ヒヤヒヤして叫んでしまうでしょう!
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あまりのスピードにパパはついていけず、疲れきっていました。
何度も何度もリフトに乗っていく息子に成長したもんだなぁと
しみじみ感じたのでした。

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