スウェーデンのjie gantofta社製の陶器の壁掛けです。和名の由来は口笛を意味する古語「うそ」から来ており、ヒーホーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられた。その細く、悲しげな調子を帯びた鳴き声は古くから愛され、江戸時代には「弾琴鳥」や「うそひめ」と呼ばれることもあった。日本ではウソは天神様の神使になっており、大宰府天満宮などでは正月に木彫りのウソを交換する『鷽替え』の神事が行われるなど縁起のよい鳥です。ウソが嘘と結び付けられ、前年に起きた悪いことを嘘(なかったこと)にしてくれるとか。(ウィキペディアより引用)
■製造国:スウェーデン
■メーカー:jie gantofta社
■サイズ :26×24cm、厚さ2cm
■コンディション:角にチップがありますが目立ちません。その他目立つダメージなくよいヴィンテージコンディションです。
■ヴィンテージ商品に関するご注意
こちらの商品は、北欧の家庭で実際に使われてきたUSED品です。
長い年月の間に出来た小さな傷や汚れは、その物の歴史です。
それらは年月を感じることの出来るビンテージの風合いとご理解いただき、
そういった風合いも含めて愛していただければと思います。
目立つ傷や汚れについては、出来るだけご説明いたしますがご心配な方はご注文前にお問合せください。