スウェーデン、GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)の陶板です。こちらは鮮やかなコバルトブルーの地に宿木(ヤドリギ)が銀彩でデザインされています。同社にデザイナーとして招かれたドイツ人Heinz Erretのデザインで1970年代から80年代にかけて、スウェーデン各地のフラワーモチーフをデザインした作品です。高級感もあり、美しくお部屋がエレガントに飾られお勧めです。ヤドリギは永遠を象徴する神聖な樹とされています。昔からヨーロッパでは、クリスマスツリーにヤドリギの枝が飾る習慣がありました。
■製造国:スウェーデン
■デザイン:Heinz Erret
■年代 :19470-80年代
■メーカー:GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)
■サイズ :21×33.5cm、厚さ1.5cm
■コンディション:目立つダメージなくよいヴィンテージコンディションです。箱付き(経年劣化がありますのでおまけです)今回入荷分は、銀彩部分が酸化しておらずきれいです。
■ヴィンテージ商品に関するご注意
こちらの商品は、北欧の家庭で実際に使われてきたUSED品です。
長い年月の間に出来た小さな傷や汚れは、その物の歴史です。
それらは年月を感じることの出来るビンテージの風合いとご理解いただき、
そういった風合いも含めて愛していただければと思います。
目立つ傷や汚れについては、出来るだけご説明いたしますがご心配な方はご注文前にお問合せください。