1960年代にFiggoと合併したノルウェーのStavangerflint(スタヴァンゲルフフリント)社の深めのボウルです。スタヴァンゲルフリントではお馴染みのエンボス模様に縁取られ、つやのあるブラウンの釉薬がたっぷりとかけられた味わいあるシリーズです。リゾットやシリアル、また具材たっぷりのサラダなどの洋食、煮物など和食を盛り付けてもしっくりくる用途が多彩なおススメの器です。
■製造国:ノルウェー
■メーカー:Stavavgerflint(スタヴァンゲルフリント)
■サイズ :Φ20.5cm、高さ8cm
■年代 :1960年代
■コンディション:使用感少なく全体としてツヤツヤとよいヴィンテージコンディションです。貫入があります。
※貫入とは…焼成時に陶土と釉薬の収縮率の違いにより生ずる表面のヒビ状の模様。これは陶器自体のヒビではないのでここから割れたりすることはありません。こちらのシリーズは、釉薬が厚くかけられているので貫入の入ったものが多く見られます。
■製造国:ノルウェー
■メーカー:Stavavgerflint(スタヴァンゲルフリント)
■サイズ :Φ20.5cm、高さ8cm
■年代 :1960年代
■コンディション:使用感少なく全体としてツヤツヤとよいヴィンテージコンディションです。貫入があります。
※貫入とは…焼成時に陶土と釉薬の収縮率の違いにより生ずる表面のヒビ状の模様。これは陶器自体のヒビではないのでここから割れたりすることはありません。こちらのシリーズは、釉薬が厚くかけられているので貫入の入ったものが多く見られます。
■ヴィンテージ商品に関するご注意
こちらの商品は、北欧の家庭で実際に使われてきたUSED品です。
長い年月の間に出来た小さな傷や汚れは、その物の歴史です。
それらは年月を感じることの出来るビンテージの風合いとご理解いただき、
そういった風合いも含めて愛していただければと思います。
目立つ傷や汚れについては、出来るだけご説明いたしますがご心配な方はご注文前にお問合せください。